施設概要
運営方針
共同生活住居において、家庭的な環境の下で、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練等を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常を営むことができるようにするものとする。 事業の実施にあたっては、関係市町村・地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
サービスの特色
⑴ 基本方針 認知症になって、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を受ける人であっても、基本的人権に基づいた考え方で、暮らしを再創造(リカバリー)する権利があることを基本に以下のとおり方針を示す。 ①地域社会の中で自立した生活が送れるように支援すること ②利用者の個別ニーズ、意思や希望を踏まえたサービス、専門的な知識や技術に基づくハイクオリティなサービスを提供する ③利用者が必要とする情報を分かりやすく伝える ④利用者の自己選択・自己決定を支援する ⑤残存能力の維持や潜在能力を支援する ⑥意見、要望、苦情に対して、適切かつ速やかに対応する ⑦プライバシーを保護する ⑧一人の人間としての尊厳が維持できるよう支援する ⑵ 利用者の尊厳に配慮するなどした適切なサービスの提供 ○身体的拘束等の廃止の取組 入居契約時に身体拘束排除の理念及び方針について説明している。 利用者等に対し緊急やむを得ない理由で身体的拘束等を行う必要が生じた場合のため、「身体的拘束等適正化のための指針」を策定している。指針には、事業所内の構成メンバー、研修に関する基本方針、身体的拘束を行わずにケアを行うための3つの原則と5つの基本ケアを掲げ、やむを得ず身体的拘束が必要な事象については、切迫性、非代替え性、一時性の評価検討するための手続き、記録方法を定めている。 また、3か月に一回、身体拘束適正化委員会にて協議している。 ○利用者の虐待防止の取組 利用者の虐待防止のための措置に関する事項は「施設・事業所における高齢者虐待防止学習テキスト」に則して運営規程に定め、管理者及び従業者の虐待の防止のための取組みの徹底を義務付け、計画的な教育に努めている。 高齢者虐待は、高齢者に対する最も重大な権利侵害である。直接的な虐待でなくても、不適切ケアが高齢者の虐待につながるおそれがあり、そのためには、チーム全体でケアの質を高め、認知症のBPSD対処方法や、自身のストレスコーピングについて考え、お互いが自分事として考えるためのロールプレイ形式での事例検討会等を実施している。 ○成年後見制度や権利擁護に関する事業等の活用の取組 成年後見制度、福祉サービス利用援助事業(地域福祉権利擁護事業)等を活用しながら、入居者の権利を擁護していく取り組みを行う。本人の意思を尊重し安全は重視するが、身体の抑制や、夜勤時間帯を除きホームの玄関、出入口の施錠などによる行動制限は行わない。また、生活やサービスにおいて、入居者がいかなる差別も受けない体制をとる。介護スタッフや管理者は研修に参加し、高齢者虐待防止に関する意識の醸成を図る。 ○利用者の気持ちや尊厳に配慮した対応のための取組 利用者が認知症と診断されグループホームで暮らすようになっても、「ホームは自由な生活空間」と考え、一律のルールやスケジュールで管理した運営は行わない。入居者同士で自由に話し合う場をつくり、お互いの経験を共有し、共生、共助の関係づくりをしていく。パーソンセンタードケアの理念に沿って、あるがまま受け入れながら、ICFの視点でアセスメントし個人個人に配慮したケアプランを実践している。 ○認知症の利用者が不穏にならないための取組 認知症についての正しい知識を理解するように職員採用時から専門的な教育を行っている。認知症の人は日常生活において、血圧、栄養、水分、排泄状況の変化により不穏症状が起こることが多い。日常の健康面の観察をICT(Nシステム)に入力し、データ化された記録から分析資料を作成し、定期的なカンファレンスを行いメンバーで共有、利用者の体調や気分の変化を早期に察知し不穏にならないように努めている。 ○服薬管理の取組 利用者の定期薬は各々分類し、鍵のかかるBOXにて保管している。看護師や介護職は利用者ごとのかかりつけ薬局薬剤師から薬剤療養管理指導の訪問サービスを受け、連携を図って管理している。現在は9名全員が1回分ずつの与薬を必要とするため、随時、担当介護職が提供している。自ら服用することが難しい場合は、薬袋の名前と日付を2人以上で声に出し確認してから服薬介助を行い、飲み込むまでの確認を行っている。冷暗保存の目薬等は、冷蔵庫の決まった場所に個人名を記入して管理している。座薬については、適時、看護師の指示により管理し使用を記録している。 湿布薬、塗り薬等の外用薬は個人名を記入し、車いすや共有ボックスなど使用しやすい場所にて管理している。
提供サービス
サービス詳細
事業所情報
- 事業所名
- グループホーム 古田のおうち
- 事業所番号
- 3490200312
- サービス種別
- グループホーム(認知症)
- 所在地
- 広島市西区古江新町8番32号古田のおうち
- 電話番号
- 082-272-2701
協力医療機関
- いとうクリニック・落久保外科環境器内科クリニック・荒木脳神経外科
簡易情報
基本情報(詳細)
地図・アクセス
住所
広島市西区古江新町8番32号古田のおうち
運営法人
法人情報
- 運営法人名
- -
- 法人所在地
- 広島市西区古江新町8番32号古田のおうち
連絡先
- 電話番号
- 082-272-2701
- ホームページ
- https://mochi2.stars.ne.jp
スタッフ情報
従業員数
雇用形態別
前年度の採用・退職
運営情報(詳細)
設備・環境
料金表
特色
加算状況
利用者状況
定員・利用者数
要介護度分布
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