施設概要
運営方針
可能な限り利用者の居宅において、その置かれている環境等に応じて、利用者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、多様な事業所から、総合的かつ効率的に提供されるよう援助を行う。 利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、利用者に提供される指定居宅サービス等が特定の種類又は特定の居宅サービス事業所に不当に偏することのないよう、公正中立に行う。また、市町村、地域の保健・医療・福祉サービスの提供主体との綿密な連携を図るものとする。
サービスの特色
牛田バラ苑居宅介護支援事業所は、地域に密着し、地域の皆様から「介護」や「福祉」について、ご相談をお受けします。 利用者の方が、介護サービスを受けるために、事業所の介護支援専門員(ケアマネ-ジャー)が、居宅サービス計画書(ケアプラン)の作成を行い、それぞれの方にふさわしい必要な介護サービスの紹介をいたします。 ケアプランの事例を紹介します。 事例1 平成●●年8月▲日、地域包括支援センターから「訴えの多い要支援1」の男性利用者の依頼がありました。 センター職員と一緒に居宅を訪問し、状況を確認したところ、次のような状況でした。 独居で、家の中は散らかり布団から立ち上がりが困難、食べるものにも困っている様子、頭痛のために薬が手放せず夜になると救急車を呼ばれていた。 家族とは疎遠で情報が少ない中、センターと相談しながら、自立に向けた生活支援が必要と考え、ヘルパー利用を早急に開始するために、担当者会議を開催することとした。 アセスメントの結果と、主治医から訪問看護利用のアドバイスがあり、通所デイサービスと訪問看護利用を本人に説明し、大変ではあったが、誠意をもって説明し、同意を得ることができた。 再三の訪問を行い、生活暦や生活状況を把握していったが、服薬管理が出来ないこと、デイサービスのヘルパーなどにセクハラ行為も見られ、このままだとサービス利用も出来なくなる危険性もあった。 かかわりから10日頃には、医師、訪問看護、包括センター、町内会長、デイ職員、ヘルパー事業所、ケアマネのチームを作ることができて、それぞれが役割を果たしつつ、情報交換が活発になり多くの情報が共有できることになり、より良い支援策が見えてきた。 9月に入り、金銭管理が出来ていないため電気が止まったり、食べるものを購入することもできないようになったが、残金確認や通帳振込みに付き添い、また、フードバンクへの申し込み、かけはし利用の説明と申し込み等社会資源の利用を勧めた。 とはいえ、生活費を捻出することは出来ず、生活を維持するためには、しっかりと体調を整え、「建て直し」を図ることが必要とチームメンバーからの提案があり、本人は難色を示されたが、チームメンバーが協力することで入院を承諾された。 その後、地域包括ケア病棟に入院することができて、その間に、かけはしと契約、退院時に、カンファレンスを開催し、退院後の支援の方向を確認したうえで、体調の回復を確認し退院することができた。 退院後約2年経過するが、物忘れが進む中ではあるが、「もう少しこのまま在宅で生活したい」と意欲的な生活が出来ている。 事例2 平成●●年に、仲が良く頼りにしていた弟さんが亡くなられたことをきっかけに、急速に意欲低下を招き、また、腰痛のため外出回数が減り、閉じこもり気味になられていた利用者に対し、自立支援に向けて取り組みを始めた。 面会の当初は、閉じこもりであまり話もされず、先ずはケアマネとのよい関係性を構築することが必要と考え、頻回の訪問と介護保険制度の丁寧な説明を継続してきた。 こうした継続により、介護保険によるサービスの利用について理解を示され、利用を同意されることになった。 とじこもりや意欲低下により体調をくずしていたこともあり、病院受診をすすめ、受診に数回同行し、医師の治療方針や受診の状況を把握し、本人の同意を得たうえで、この状況を家族に伝えたことで、その後の受診は家族の同行につながり、服薬管理や医師との連携がスムーズになったことで、家族ともつながりができて、体調も良くなり少しずつ明るさももどってきた。 他者との交流のためのサービス利用についても、本人の控えめな性格を考慮し、見学に同行して、体験をしたうえで、本人に選択してもらったことで、休まれることもなく、他の利用者とも親しく話ができるようになってきている。 こうした状況を踏まえ、自立した生活ができるように、直後のケアプランでは、「洗濯を干す時ふらつかない体づくり」を目標に掲げ、週4回のサービス利用と家族不在時の安全安心な生活確保のためにショートスティ利用を取り入れた。ショートスティでは、職員全員で声がけをしてもらったこともあり、妄想や不安に陥ることもなく10日間という長期の利用もスムースに行えた。 家族や本人と信頼関係を構築することで、家族が本人の状況を正確に把握することにつながり、受診の同行や服薬管理、配食サービスの利用を家族で動かれるようになり、家族からは、「自分を取り戻しつつあるように感じる」という言葉を聞かせていただいた。
提供サービス
第三者評価
なし
サービス詳細
事業所情報
- 事業所名
- 医療法人恒和会 牛田バラ苑居宅介護支援事業所
- 事業所番号
- 3470102355
- サービス種別
- 居宅介護支援
- 所在地
- 広島市東区牛田新町三丁目30番30号
- 電話番号
- 082-222-8000
- サービス提供地域
- 広島市、安芸郡府中町
定休日
備考
簡易情報
基本情報(詳細)
地図・アクセス
住所
広島市東区牛田新町三丁目30番30号
運営法人
法人情報
- 運営法人名
- -
- 法人所在地
- 広島市東区牛田新町三丁目30番30号
連絡先
- 電話番号
- 082-222-8000
- ホームページ
- http://www.ushita-baraen.com/
スタッフ情報
従業員数
雇用形態別
前年度の採用・退職
運営情報(詳細)
設備・環境
料金表
特色
加算状況
利用者状況
定員・利用者数
要介護度分布
口コミ・レビュー
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