#11 介護あるあるを4コマ漫画にしてSNSで発信する | 介護現場のAI仕事術
・難易度:★
・所要時間:約10分
・使うツール:ChatGPT(無料版でOK)
「うちの施設、こんなこと毎日あるんだよな」
朝の体操で一番元気なのは利用者さん。スタッフがついていけない。
誰もが一度は経験するあの瞬間を、そのままSNSで発信できたら。
「わかる!」「うちもです」という共感の声が集まって、施設のことを知ってもらうきっかけになったら。
でも漫画なんて描けない。そう思っていませんか。
今日覚えるのは、あるあるネタをテキストで書いてChatGPTに渡すだけで、4コマ漫画を自動生成する方法です。
絵が描けなくても、デザインの知識がなくても、簡単な文章さえあれば大丈夫です。
実際の手順
ステップ1|あるあるネタをテキストで書く
「どんな場面か」「オチは何か」を一言〜二言でまとめます。完全な文章でなくても大丈夫です。
ステップ2|ChatGPTに渡して4コマ漫画にしてもらう
「4コマ漫画に仕立てられる?」と一言添えてネタを送ります。ChatGPTが4コマのコマ割りとセリフを考えた上で、画像を生成してくれます。
ステップ3|気に入ったものをダウンロードしてSNSに投稿する
生成された4コマ漫画を長押し(スマホ)またはダウンロードボタンで保存して、そのままSNSに使えます。
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【ヒント】ChatGPT無料プランの画像生成について 無料プランでは画像生成の回数に上限があります。上限に達した場合は時間をおくか、有料プランへのアップグレードをご検討ください。上限の条件は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
実際に試してみよう
今回使うサンプルのネタはこちらです:
朝の体操で一番元気なのは利用者さんで、スタッフがついていけない。
【指示文(プロンプト)】
「介護デイサービスのあるあるネタです。4コマ漫画に仕立てられる? ⇒ 朝の体操で一番元気なのは利用者さんで、スタッフがついていけない。」
ChatGPTの返答例:
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タイトル「朝から全力」、オチ「一番元気なのは、だいたい利用者さん」という4コマ漫画が生成されました。シンプルなネタを一行送るだけで、コマ割り・セリフ・絵まで自動で仕上がります。
あるあるネタの作り方
4コマ漫画にしやすいネタには共通のパターンがあります。
・起承転結が自然に作れるネタを選ぶ 「〇〇しようとしたら、△△だった」という構造がそのままコマ割りになります。
・オチがある話を選ぶ 「結果的にスタッフの方が疲れていた」「実は利用者さんの方が詳しかった」など、最後に笑いや共感が生まれる展開が4コマに向いています。
介護あるあるネタの例:
・朝の体操で一番元気なのは利用者さんで、スタッフがついていけない
・名前を呼び間違えると「あなた、また間違えた!」と即バレする
・レクで負けてあげようとしたら、本気で勝ちにくる利用者さん
・帰りの送迎で「まだ帰りたくない」と玄関から動かない
・新人スタッフより利用者さんのほうが施設のことを詳しく知っている
どのネタも「介護デイサービスのあるあるネタです。4コマ漫画に仕立てられる? ⇒」に続けて一行書くだけで試せます。
この技術、こんな場面で使えます
1. 施設のSNS発信
Instagram・XなどのSNSに定期的に投稿するコンテンツとして使えます。文字情報だけの投稿より拡散されやすく、施設の雰囲気を楽しく伝えられます。
2. 求人・採用広報
「こんな職場です」という雰囲気を漫画で伝えることで、求職者に親しみやすい印象を与えられます。求人ページや採用SNSアカウントの投稿素材として有効です。
3. 施設内の掲示・ニュースレター
ご家族向けのお便りや施設内の掲示物に4コマ漫画を添えると、読んでもらいやすくなります。
4. 研修・勉強会の導入素材
「あるある場面」をテーマにした漫画を研修の冒頭に使うと、参加者の関心を引きやすくなります。
【きょうの10分】
今日の業務で「あるある」と感じた場面を一つ思い浮かべてください。それをそのまま一行書いて、ChatGPTに「介護デイサービスのあるあるネタです。4コマ漫画に仕立てられる? ⇒」に続けて送るだけです。
どんな4コマが生まれるか、まず試してみてください。
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