【きょうのピックアップ】

本日は、介護の仕事をどう伝えるか、そして介護の現場のイメージをどう変えていくかという2本です。
一つは自治体による介護の仕事PR動画、もう一つは、現場から介護の見え方を変えようとするデイサービスの話題。介護を身近に感じてもらう工夫が続いています。


① 介護の仕事に興味を持つきっかけをどうつくるか

岡崎市は、介護の仕事PRショートムービー「いっぺん見てみりん!介護の仕事に興味が湧く動画!」を作成したと案内しています。記事では、介護の仕事に興味はあっても「自分にもできるのだろうか」と不安を感じる人に向けて、現場で働くさまざまな立場の人の様子を取材し、ショートムービーにまとめたと紹介されています。若者編、主婦編、転職編など複数の動画が用意されている点も特徴です。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:介護の仕事PRショートムービー「いっぺん見てみりん!介護の仕事に興味が湧く動画!」を作成しました!(岡崎市)


② 介護のイメージを、現場から変えていく

もう一つは、テレビ番組で紹介された「デイサービスまほろば」の話題です。

番組では、介護現場にはなんとなくマイナスイメージがあるという前提のもと、そのイメージを現場から変えていこうとしている施設として取り上げられていました。

番組内で代表の濱さんは、作業療法士として働いてきた経験から、介護の現場ではどうしてもマイナスなイメージが先行しがちだと感じていたと語っています。そのうえで、まずは空間をデザインし、「働きやすい」「仕事に行きたい」と思える環境づくりから考えたと紹介されています。

介護の仕事を伝えるとき、仕事内容だけでなく、そこでどんな空間がつくられているか、どんな気持ちで働けるかも大切な要素なのかもしれません。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:デイサービスまほろば | 英太郎のかたらんね-かたってよかですか(TKU)


【きょうのEEFUL DBノート】

介護の現場が持つイメージは、まだ少し固定的なところがあります。
だからこそ、仕事の中身を伝える発信と、現場そのものの空気を変えていく工夫の両方が必要なのだと思います。

「介護ってこういう場所なんだ」と感じてもらえること。
それもまた、次の担い手や地域とのつながりを生む一歩になりそうです。


▼ 現場での関わり方のヒントとして

きょうの会話のタネ」も毎日更新しています。