「うちの事業、売ったらいくらになるんだろう」
そう思ったことがある介護経営者は、決して少なくないはずです。でも、M&Aの相談窓口を叩くのはハードルが高い。そこまで本気じゃないけど、なんとなく気になっている、という段階の方がほとんどではないでしょうか。
EEFUL DBは、そういった「まず数字を知りたい」というニーズに応える無料ツールを公開しました。
最短3分で概算事業価値を算出
「介護M&Aシミュレーター」は、直近3期分の決算書PDFをアップロードするだけで、AIが財務データを自動解析し、概算の事業価値をその場で表示するツールです。
会員登録は一切不要。入力作業も基本的にありません。PDFを3枚ドラッグ&ドロップするだけで、最短3分で結果が出ます。
介護業界に特化したロジックを使用
査定には、介護業界で広く使われる「EBITDAマルチプル法」を採用しています。単年度の利益だけでなく、3期分のデータから売上成長率や利益率の推移を分析し、事業規模・収益性・成長性に応じたマルチプル(4〜7倍)で概算価格を算出します。
デイサービス・訪問介護・施設系など事業種別による補正も行っており、介護事業の実態に即した設計になっています。赤字経営の事業でも、EBITDAがプラスであれば査定の対象になります。
PDFが手元になくても使える
決算書のPDFデータがない場合でも、売上高・営業利益・減価償却費などを手動入力するモードで同様の査定が可能です。税理士から数字だけ聞いている、という場合でも活用できます。
「概算を知る」ための入口として
算出される数値はあくまで概算参考値であり、実際の取引価格を保証するものではありません。正式な評価には、デューデリジェンスや立地・建物の状態、許認可の引き継ぎ可否など、さまざまな要素が絡んできます。
ただ、「うちの事業がだいたいどのくらいの規模感なのか」を知るための最初の一歩として、このシミュレーターは十分に役立つはずです。
利用は完全無料。今後の経営判断の参考に、ぜひ一度お試しください。
