【きょうのピックアップ】
今日は、介護の学びを深め、未来へとつなぐ2本です。一つは2040年を見据えた福祉用具専門相談員研究大会の話題、もう一つは学びの居場所を自分たちでつくる姿を描いたコラムです。週末、じっくり読んでみてください。
① 福祉用具専門相談員研究大会、2040年を見据えた「進化」をテーマに開催 1200人超が参加
記事では、福祉用具専門相談員研究大会が都内で開催され、オンラインを含め1200人超が参加したと報じられています。第7回となる今回は「2040年を見据えた福祉用具支援の進化」がメインテーマとなり、大会長からは福祉用具専門相談員が単なる商品提供者ではなく、利用者の生活を再構築する専門職としての力量が問われる時代になっているとの呼びかけがあったとのことです。厚生労働省からは通信機能を持つ福祉用具の一部が新たに保険給付対象となる制度見直しについて紹介があり、介護テクノロジーを現場でどう活用し生活の質向上につなげるかが重要との見解が示されました。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:福祉用具専門相談員研究大会、2040年を見据えた「進化」をテーマに開催 1200人超が参加(介護JOINT)
② 学びの居場所、自分たちで〈コラム一草一味〉
記事では、日本福祉大学の客員教授が今年5月に名古屋市で新たな研究会を立ち上げたことが紹介されています。医療専門職や製造業経営者など多様なメンバーが集まり、80代から30代まで幅広い世代が参加しているとのことです。筆者は長年の大学院ゼミの経験から、日々不条理の中で懸命に働く専門職にとって、理論と実践を照らし合わせる学びの場が心の癒やしになることを実感してきたそうです。「居場所は自分たちでつくる」という姿勢で始まったこの取り組みには、早くも追加の参加希望者が出ているといいます。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:学びの居場所、自分たちで〈コラム一草一味〉(福祉新聞)
【きょうのEEFUL DBノート】
2040年に向けて専門職としての進化が求められる一方で、学びの場を自分たちでつくろうとする動きも広がっています。「どう学び続けるか」は、忙しい現場で働く私たちにとって、実は心の支えにもなる問いなのかもしれません。
▼ 現場での関わり方のヒントとして
「きょうの会話のタネ」も毎日更新しています。
