【きょうのピックアップ】
今日は、暮らしを支える制度と専門知識についての2本です。一つは家事・育児の外部化への税優遇や予防医療強化を盛り込んだ女性版骨太の方針、もう一つはケアプラン点検に役立つ口腔ケアのポイントを学べるセミナー情報です。
① 〈女性版骨太〉家事、育児の外部化に税優遇 攻めの予防医療強化も
記事では、政府が「女性版骨太の方針」を決定し、女性の就業促進に向けた施策を打ち出したと報じられています。具体的には、家事支援サービスに国家資格を創設してサービスの品質や信頼性を確保したうえで、税制優遇によって利用を後押しする方針とのことです。また「攻めの予防医療」の強化も柱の一つとされ、女性特有の疾病予防を通じて働きやすい環境を整える狙いがあるようです。介護現場でも家事援助サービスとの連携や、利用者の健康管理において関連してくる動きといえそうです。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:〈女性版骨太〉家事、育児の外部化に税優遇 攻めの予防医療強化も(福祉新聞)
② 【セミナー情報】ケアプラン点検もこれで安心!おさえておきたい口腔のポイント(協賛)
記事では、ケアマネジャー向けに口腔ケアのポイントを学べる無料セミナー動画が公開されていると報じられています。介護報酬改定以降、口腔はケアプラン点検でも重要視されるテーマとなっており、本セミナーでは高齢者の口腔リスクの捉え方や日常会話から口腔状態を把握するアセスメントの視点、歯科につなぐタイミングの判断基準などが解説されているとのことです。訪問歯科診療のケアプランへの組み込み方や多職種連携によるチーム作りについても実務目線で学べる内容となっているようです。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:【セミナー情報】ケアプラン点検もこれで安心!おさえておきたい口腔のポイント(協賛)(ケアマネドットコム)
【きょうのEEFUL DBノート】
家事支援の制度化も、口腔ケアの視点も、どちらも「暮らしを支える」という介護の本質につながるテーマですね。制度や知識をアップデートしながら、目の前の利用者さんに何ができるかを考え続けること。週末、少しだけ立ち止まって振り返る時間にしてみてもいいのかもしれません。
▼ 現場での関わり方のヒントとして
「きょうの会話のタネ」も毎日更新しています。
