【きょうのピックアップ】

今日は、介護をめぐる制度の見直しに関する2本です。一つは医療・介護計画の整合性確保に関する厚労省通知、もう一つはケアマネの再研修が廃止により大幅にスリム化されるという動きです。現場復帰への道筋が、少しずつ整えられています。


① 厚労省通知vol.1525(医療・介護計画の整合性確保の一部改正)

記事では、厚生労働省が7月14日に介護保険最新情報vol.1525を発出したと報じられています。今回の通知は、医療計画と介護保険事業計画における整備目標やサービス量の見込みについて、整合性を確保するための一部改正を知らせる内容とのことです。第8次医療計画と第10期介護保険事業計画の策定に向けた基本的な考え方が整理されており、2040年頃を見据えて在宅医療等の整備目標と介護サービスの量の見込みを整合的に定めることが求められているようです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:厚労省通知vol.1525(医療・介護計画の整合性確保の一部改正)(ケアマネドットコム)


② ケアマネの再研修、廃止で大幅スリム化へ 厚労省 一部は復職後の受講も可に

記事では、厚生労働省がケアマネジャー資格の更新制廃止に伴い、既存の再研修を大幅に見直す方針を示したと報じられています。現行の再研修は廃止され、研修時間を大きく削減したうえで新たなカリキュラムとして再編される見通しで、一部については復職後の受講も認める方向で検討が進められているようです。新研修は離職期間中の制度変更など必要な知識の習得に特化し、オンラインやオンデマンドでの柔軟な受講を可能にすることで、ケアマネジャーが復職しやすい環境づくりを目指すとのことです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:ケアマネの再研修、廃止で大幅スリム化へ 厚労省 一部は復職後の受講も可に(介護JOINT)


【きょうのEEFUL DBノート】

医療と介護の計画が整合性を持ち、ケアマネの復職ハードルも下がる。2040年を見据えた制度の土台が少しずつ整いつつあります。こうした変化が、地域で暮らし続けたい人の「選択肢」を広げる一歩になるといいですね。皆さんの現場では、どんな変化を感じていますか?


▼ 現場での関わり方のヒントとして
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