【きょうのピックアップ】

今日は、介護を支える仕組みの見直しに関する2本です。一つは医療・介護計画の整合性確保に関する厚労省通知、もう一つはケアマネの再研修が廃止により大幅にスリム化されるという動きです。制度と人材、両面から地域の選択肢が整えられていきます。


① 厚労省通知vol.1525(医療・介護計画の整合性確保の一部改正)

記事では、厚生労働省が介護保険最新情報vol.1525を発出し、医療計画と介護保険事業計画における整備目標等の整合性確保に関する通知の一部改正について周知したと報じられています。今回の改正では、第8次医療計画と第10期介護保険事業計画の策定に向けた基本的な考え方が整理されているとのことです。2040年頃を見据えて、在宅医療等の整備目標や介護サービスの量の見込みを、医療・介護の両分野で整合的に定めていくことが求められているようです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:厚労省通知vol.1525(医療・介護計画の整合性確保の一部改正)(ケアマネドットコム)


② ケアマネの再研修、廃止で大幅スリム化へ 厚労省 一部は復職後の受講も可に

記事では、厚生労働省がケアマネジャー資格の更新制廃止に伴い、既存の再研修を廃止して大幅にスリム化した新たな研修へ刷新する方針を示したと報じられています。新しい研修は離職期間中の制度変更など必要な知識の習得に特化し、オンラインやオンデマンドでの柔軟な受講を可能にするほか、一部は復職後に受けられるようにすることも検討されているようです。ケアマネジャーの確保と復職しやすい環境づくりを目指し、年内をめどに具体的な方向性が示される見通しとのことです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:ケアマネの再研修、廃止で大幅スリム化へ 厚労省 一部は復職後の受講も可に(介護JOINT)


【きょうのEEFUL DBノート】

医療と介護の計画の整合性、そしてケアマネ研修の見直し。どちらも2040年を見据えた大きな制度の動きです。こうした変化の中で、地域や家族が「選べる介護」の形はどう広がっていくのか。現場の声とともに見守っていきたいテーマだと感じています。


▼ 現場での関わり方のヒントとして
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