【きょうのピックアップ】

今日は、人の手で積み重ねてきた支援と、これからの介護を支える新たな仕組みについての2本です。一つは女性支援事業70周年を迎え厚労省が226人を表彰した話題、もう一つは介護情報基盤が来年度までに全国約9割の市町村で始動するという記事です。


① 女性支援事業70周年 厚労省が226人表彰

記事では、厚生労働省が女性支援事業の70周年を記念し、功労者226人を表彰したと報じられています。今回の表彰では、2024年4月に施行された困難な問題を抱える女性支援法で民間団体との協働が規定されたことを受け、シェルター運営などに携わる民間団体の関係者も初めて対象に加えられたとのことです。受賞者からは、これまで十分に光が当てられてこなかった民間の取り組みが評価されたことへの感謝の声が聞かれたそうです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:女性支援事業70周年 厚労省が226人表彰(福祉新聞)


② 介護情報基盤、全国の約9割の市町村で来年度までに始動 2028年度から全国運用へ

記事では、介護保険証や要介護認定、ケアプラン、LIFEデータなどを関係者間でオンライン共有できる「介護情報基盤」について、全国の約9割にあたる市町村で来年度までに運用が始まる見通しだと報じられています。厚生労働省が審議会で進捗状況を報告したもので、今年7月時点で1545市町村が2028年4月の全国本格運用までに開始予定とのことです。残る196市町村は現在調整中で、各市町村の具体的な日程は介護情報基盤ポータルで確認できるとされています。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:介護情報基盤、全国の約9割の市町村で来年度までに始動 2028年度から全国運用へ(介護JOINT)


【きょうのEEFUL DBノート】

民間の支援活動に光が当たり、介護情報基盤も着実に広がりつつある今週のニュース。制度や仕組みが整っていく一方で、それを動かすのは現場の一人ひとりの想いや工夫です。「届けたい」という気持ちが、制度をあたたかくしていくのかもしれません。


▼ 現場での関わり方のヒントとして
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