どうも!髭のケアマネです!
今回のテーマは・・・
【傾聴に徹する】です!
ケアマネジャーとして働くと、介護保険の入り口的な立場で関わることが多いです。
そんな時、利用者さんや家族の心理は「まず話を聞いてほしい」というパターンが非常に多いです。
わかります。
皆さんも時間がない中で新規の相談を受け、支援を走らせていると思います。
限られた時間の中で対応しなければなりませんが、そこは焦らないでください。
まずは、傾聴してしまいましょう。
「まずは聞く」という姿勢が大事です。
【傾聴とは】
傾聴を分解して考えると、以下のようになります。
・聞く姿勢
・相槌
・反復
・要約
【聞く姿勢】
まずは聞く姿勢。
これは、しっかりと目を見てメモをとることです。
「あなたの話を聞いていますよ」という姿勢を見せます。
(※見せるだけではだめですよ)
何事も、まずは姿勢からです。
可能であれば正面に座り、目を見て傾聴するようにするといいと思います。
【相槌】
聞く姿勢も大事ですが、ただ聞くだけではだめです。
相槌を打つようにしましょう。
ただし、相槌を打ちすぎると「話を聞いていない」「適当に流されている」と思われることがあります。
よくやりがちなのが「うん、うん」などの軽い相槌。
初対面であり、クライアントです。
これは印象が悪いので、「はい」「そうなのですね」などの相槌がいいでしょう。
【反復】
聞いているという姿勢を見せるためには、反復も大事です。
重要なことは繰り返しましょう。
例えば、
「1年前に転んで足を骨折したのよ」
→「1年前に足を骨折されたんですね」
このように反復を入れると、自分自身の記憶にも残りやすくなります。
インプットよりアウトプットの方が記憶に残りやすいので、大事なことは反復しましょう。
【要約】
傾聴が一通り終わったら、必ず内容を要約し、利用者さんに伝えましょう。
「今までのお話を、しっかり聞いていましたよ」という意思表示にもなりますし、
聞いてもらえたという安心感を与えることができます。
ただし、要約内容を間違えると信頼感が一気に下がります。
そのためにも、しっかりとメモを取りましょう。
ただの傾聴、されど傾聴です。
姿勢や相槌など、非言語的なコミュニケーションも非常に重要になります。
言語的コミュニケーション × 非言語的コミュニケーション = 傾聴
と、私は思います。
【明日からの1アクション】
結論や助言を急がず、まずは「傾聴する」(聞く姿勢、相槌、反復、要約)ことだけに集中してみる。
