【きょうのピックアップ】

外国人材なしでは成り立たなくなりつつある介護現場の現実と、社会福祉ヒーローズでグランプリに輝いたネパール出身職員の活躍。人材不足という課題の裏側で、共に働く仲間としての存在感が確実に広がっています。


① 外国人なしでは回らない? 現場が直面するリアル

記事では、外国人介護人材の存在が、すでに現場の「補助」ではなく「戦力」となっている実態が報じられています。

人材不足が続く中、多くの事業所が外国人スタッフの力に支えられている現状。一方で、日本語習得や国家資格取得、生活支援体制など、受け入れ側の責任や課題も紹介されています。

単なる労働力の補完ではなく、「ともに働く仲間」としてどう育成し、どう定着してもらうか。
制度設計だけでなく、現場の姿勢が問われていることが示唆されています。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:誰があなたの介護をするのか?(Yahoo!ニュース エキスパート)


② 社会福祉ヒーローズ、ネパール出身のラマさんがグランプリ

福祉新聞の記事では、「社会福祉ヒーローズ」グランプリに、ネパール出身のラマさん(西春日井福祉会・愛知)が選ばれたことが紹介されています。

外国人職員が、日本の福祉現場で中心的な役割を担い、評価される存在になっている象徴的なニュースです。
記事では、利用者との関わりや現場での努力が丁寧に伝えられています。

人材不足という文脈だけでなく、「専門職として認められる存在」へと広がっている姿が印象的です。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:社会福祉ヒーローズ、ネパール出身のラマさんがグランプリ(福祉新聞)


【きょうのEEFUL DBノート】

外国人材の受け入れは、もはや選択肢ではなく前提になりつつあります。
大切なのは、「支えられる側」ではなく「共に支える側」としての関係性をどう築くか。

制度の議論と同時に、現場での信頼の積み重ねが未来をつくっていきます。


▼ 現場での関わり方のヒントとして

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