【きょうのピックアップ】
本日は、昨年の出生数が過去最少を更新したという統計と、認知症の方が「働く」ことを支えるデイサービスの取り組みを取り上げます。
人口構造の変化と、現場の挑戦。スケールの異なる二つのニュースです。
① 出生数70万5809人 速報値で過去最少を更新
厚労省の人口動態統計(速報)によると、昨年の出生数は70万5809人で、過去最少を更新したと記事では報じられています。
少子化の進行は、将来的な労働力人口の減少にも直結します。
介護分野においても、人材確保の難しさはすでに現実の課題となっています。
記事では、人口構造の変化が社会全体に与える影響が改めて示されています。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:昨年の出生数70万5809人、速報ベースで過去最少(Joint介護)
② 認知症でも「働ける」選択肢を デイサービスの挑戦
一方、記事では、認知症の方が“働く”ことを支援するデイサービスの取り組みが紹介されています。
単に預かる場ではなく、本人の「できること」や「やりたいこと」に目を向ける支援が報じられています。
SDGsの観点からも、誰もが役割を持てる社会づくりが取り上げられています。
認知症になっても“何もできない”わけではない。
そうしたメッセージが記事から伝わってきます。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:認知症でも「働ける」選択肢を 思いかなえるデイサービスの挑戦(テレビ朝日ニュース)
【きょうのEEFUL DBノート】
出生数の減少という大きな潮流は、簡単には止まりません。
だからこそ、一人ひとりがどう社会と関わり続けられるか。
「支えられる側」「支える側」という固定的な構図を越えていく発想が、これからの介護には求められているのかもしれません。
金曜日。
少しだけ、未来の景色を考える時間になればと思います。
▼ 現場での関わり方のヒントとして
「きょうの会話のタネ」も毎日更新しています。
