【きょうのピックアップ】

今日は、介護・障害福祉それぞれの報酬改定をめぐる動きについての2本です。一つは介護報酬改定に向けたショートステイの加算要件緩和を求める声、もう一つは27年度障害報酬改定に向けた団体ヒアリングの開始についてです。


① 【介護報酬改定】ショートステイ、審議会で各種加算の要件緩和を求める声 送迎加算の引き上げも

記事では、来年度の介護報酬改定に向けた審議会でショートステイが議題となり、各種加算の要件緩和を求める声が上がったと報じられています。併設型事業所が8割以上を占めるなか、個別機能訓練加算や看護体制加算などで職員の専従配置が求められる現行要件が取得の壁になっているとの指摘があり、本体施設の職員との連携や兼任を柔軟に認めるよう提言されたようです。また、車両維持費や燃料費、人件費の高騰を背景に、送迎加算の単価引き上げを求める要望も出されたとのことです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:【介護報酬改定】ショートステイ、審議会で各種加算の要件緩和を求める声 送迎加算の引き上げも(介護JOINT)


② 27年度障害報酬改定に向け団体ヒアリング 8月に論点整理へ

記事では、2027年度の障害報酬改定に向けた厚生労働省の検討チームが関係団体へのヒアリングを開始したと報じられています。8月までに計53団体から意見を聴取して論点を整理し、12月には基本的な考え方をまとめる予定とのことです。事業者団体からは物価高騰に対応した報酬増額や他産業並みの賃上げ、テクノロジー導入支援などを求める声が上がっているほか、障害当事者団体からは重度訪問介護の利用範囲拡大や重度者判定基準の見直しといった要望が出されているようです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:27年度障害報酬改定に向け団体ヒアリング 8月に論点整理へ(福祉新聞)


【きょうのEEFUL DBノート】

介護も障害も、現場の声を「聴く場」が動き出しています。加算要件の緩和、送迎コストへの対応、そして賃上げやテクノロジー支援。どれも切実な課題ばかりです。制度が変わるまでの道のりは長いですが、声を届け続けることが、次の一歩につながるのかもしれません。


▼ 現場での関わり方のヒントとして
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