【きょうのピックアップ】

今日は、介護現場をより良くするための仕組みづくりに関する2本です。一つは生産性向上の取組を広げるためのオンラインセミナー開催について、もう一つは特養での診療報酬と介護報酬の算定ルールを整理した厚労省のリーフレット更新についてです。


① 介護分野における生産性向上の取組の普及啓発を目的としたセミナーをオンラインで開催

記事では、厚生労働省が介護分野における生産性向上の取組を広めるため、令和8年度にオンラインセミナーを開催すると報じられています。セミナーは「ビギナーセミナー」「フォローアップセミナー(講義形式)」「フォローアップセミナー(ワーク形式)」の3種類で構成され、Zoomを使った無料開催とのことです。ビギナーセミナーと講義形式のフォローアップセミナーはどなたでも参加でき、ワーク形式は介護事業所・施設が対象で各回50事業所の先着順となっているようです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:介護分野における生産性向上の取組の普及啓発を目的としたセミナーをオンラインで開催(老施協デジタル)


② 特養の診療、介護報酬と診療報酬をどう算定? 給付調整リーフレットを更新 厚労省

記事では、厚生労働省が特別養護老人ホームにおける診療行為の介護報酬・診療報酬の給付調整について解説したリーフレットの改訂版を公表したと報じられています。今回の更新は、今年度の診療報酬改定で協力医療機関とのカンファレンス頻度などが見直されたことを受けたもので、ICTを活用した連携体制がある場合の要件緩和などが反映されているとのことです。リーフレットでは、配置医師や外部医師が入所者を診る際の算定ルールについて、誤解が生じやすい事例を整理しながら解説されており、医療と介護の円滑な連携を後押しする内容となっているようです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:特養の診療、介護報酬と診療報酬をどう算定? 給付調整リーフレットを更新 厚労省(介護JOINT)


【きょうのEEFUL DBノート】

制度や仕組みが整っても、それを「使いこなす」のは現場の皆さん。今回のセミナーやリーフレットも、知っているだけでなく、日々の業務にどう落とし込むかが大切ですよね。忙しい中でも、こうした情報に触れる時間を少しだけ確保することが、明日の働きやすさにつながるのかもしれません。


▼ 現場での関わり方のヒントとして
「きょうの会話のタネ」も毎日更新しています。