【きょうのピックアップ】

今日は、介護事業所や利用者に関わる制度対応についての2本です。一つはLIFE新システムへの移行作業を呼びかける厚労省の動き、もう一つは8月から見直される介護施設の補足給付に関する省令・告示公布のニュースです。


① もう済んだ? LIFE新システムへの移行作業、加算取得に必須 厚労省が対応呼びかけ

記事では、厚生労働省が新しいLIFEへの移行作業がまだ済んでいない事業所・施設に対し、速やかな対応を呼びかけたと報じられています。LIFEの運営主体は5月11日から国保中央会へ移管されており、データ提出が要件となっている各種加算を継続して取得するには、事業所側でも移行作業を完了させる必要があるとのことです。移行期間は7月31日までとされていますが、6月中旬時点でまだ対応していない事業所もあるようで、厚労省はマニュアルや説明動画、ヘルプデスクの活用を改めて案内しています。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:もう済んだ? LIFE新システムへの移行作業、加算取得に必須 厚労省が対応呼びかけ(介護JOINT)


② 介護施設の補足給付、所得区分の基準額変更へ 8月から見直し 省令・告示公布

記事では、介護施設における補足給付の所得区分の基準額が今年8月から変更されると報じられています。具体的には、低所得者向け補足給付の「第2段階」と「第3段階①」を分ける年金収入などの基準額が、現行の80.9万円から82.65万円に引き上げられるとのことです。この見直しは昨年の老齢基礎年金の満額が80.9万円を超えたことを踏まえた措置で、あわせて一部の入所者については食費や居住費の負担限度額も引き上げられ、食費は月額換算でおよそ900円から1800円程度の負担増になる見込みです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:介護施設の補足給付、所得区分の基準額変更へ 8月から見直し 省令・告示公布(介護JOINT)


【きょうのEEFUL DBノート】

LIFE移行も補足給付の見直しも、期限が迫る中での対応が求められています。制度の変化についていくだけで精一杯という声も聞こえてきそうですが、マニュアルやヘルプデスクを頼りながら、一つずつ確認していくしかないのかもしれません。


▼ 現場での関わり方のヒントとして
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