【きょうのピックアップ】
今日は、変化する介護現場の「しくみ」を見つめ直す2本です。一つはスポットワークの広がりから問われる管理側の責務について、もう一つはケアプランデータ連携システムの移行に関する厚労省通知。新しい働き方も、新しいシステムも、運用する側の姿勢が問われています。
① 2025年度介護労働実態調査より── スポットワーク動向から浮かぶ管理側の責務
記事では、介護労働安定センターが公表した2025年度の介護労働実態調査において、スポットワークを利用した事業所が8.9%に上ったことが報じられています。厚労省が示したリーフレットでは、就業希望者の応募時点で労働契約が成立することや、事業主都合での休業時には休業手当が必要になることなどが明確化されており、管理側には適切な労務管理が求められているとのことです。人材不足を補う手段として今後も利用拡大が見込まれる一方、利用者情報の共有や個人情報のセキュリティ強化といった課題も浮かび上がっているようです。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:2025年度介護労働実態調査より── スポットワーク動向から浮かぶ管理側の責務(ケアマネドットコム)
② 厚労省通知vol.1529(ケアプランデータ連携システムの介護WEBサービス移行について)
記事では、厚生労働省が介護保険最新情報vol.1529を発出し、ケアプランデータ連携システムの「介護保険資格確認等WEBサービス」への移行について周知したと報じられています。移行時期は令和9年1月を予定しており、継続または新規で連携を行う介護事業所等は、それまでに新サービスへの利用登録が必要になるとのことです。なお、移行後はケアプランデータの送受信に係る利用料が無料となり、令和8年8月26日には介護事業所等向けの説明会も開催される予定と伝えられています。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:厚労省通知vol.1529(ケアプランデータ連携システムの介護WEBサービス移行について)(ケアマネドットコム)
【きょうのEEFUL DBノート】
スポットワークの労務管理、システム移行への対応。どちらも「知らなかった」では済まされない時代になってきました。忙しい日々の中でも、こうした情報に少しずつ触れておくことが、いざというときの備えになるのかもしれません。
▼ 現場での関わり方のヒントとして
「きょうの会話のタネ」も毎日更新しています。
