【きょうのピックアップ】

今日は、介護現場の「いま」を異なる角度から照らす2本です。一つは現場のエピソードをアニメ化するプロジェクトの体験募集、もう一つは社会保障給付費の増加を伝える調査報告。日々の実践を支える想いと、それを取り巻く社会の動きを併せてお届けします。


① 介護現場のエピソードがアニメに! ほっこりや喜び、推し体験の募集を開始 ヒットメーカーが制作

記事では、介護職員の実体験をアニメ化するキャンペーンが始まったと報じられています。現場で「ガッツポーズをした」「嬉しかった」「思わず笑ってしまった」といった心温まるエピソードを募集しており、寄せられた体験談の一部は映像制作会社によってコミカルなアニメ作品として制作されるとのことです。完成した動画は11月11日の「介護の日」に合わせて公開予定で、介護の仕事の価値や魅力を業界の外にも届けることを目指しているそうです。応募は9月16日まで受け付けているとのことです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:介護現場のエピソードがアニメに! ほっこりや喜び、推し体験の募集を開始 ヒットメーカーが制作(介護JOINT)


② 社会保障給付費が3年ぶりに増 高齢化、物価高で年金伸び〈国立社会保障・人口問題研究所〉

記事では、国立社会保障・人口問題研究所が2024年度の社会保障給付費を発表したと報じられています。総額は約138兆3000億円となり、3年ぶりに前年度を上回ったとのことです。高齢化の進行や物価上昇の影響により年金が伸びたほか、介護を含む「福祉その他」の分野も介護報酬の引き上げなどを背景に増加したとされています。介護現場にとっては、こうした給付費の動向が今後の制度改正や報酬改定にも影響を及ぼす可能性があり、引き続き注視が必要といえそうです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:社会保障給付費が3年ぶりに増 高齢化、物価高で年金伸び〈国立社会保障・人口問題研究所〉(福祉新聞)


【きょうのEEFUL DBノート】

現場の「ほっこり」をアニメで届ける取り組みと、社会保障給付費の増加という2つのニュース。数字で語られがちな介護の世界ですが、その土台には一人ひとりの小さな喜びや笑顔があるはずです。制度を支える「お金」と、現場を支える「想い」。両方の視点を持つことが、これからの介護を考えるヒントになるのかもしれません。


▼ 現場での関わり方のヒントとして
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