【きょうのピックアップ】

今日は、介護の未来を見据えた制度の動きと、その礎を築いた一人の官僚の歩みについての2本です。一つはケアプランデータ連携システムの移行説明会について、もう一つは元厚労次官・辻哲夫さんの逝去を悼み、その功績を振り返る論説です。


① ケアプー「引っ越し」説明会、厚労省が開催 アーカイブをYouTubeで公開中! 早期登録を呼びかけ

記事では、厚生労働省がケアプランデータ連携システムの介護情報基盤への統合に関するオンライン説明会を開催し、そのアーカイブ動画がYouTubeで無料公開されていると報じられています。来年1月に予定されているシステム統合により、ケアプランデータ連携システムは「介護WEBサービス」に組み込まれ、利用料が無料になるほか、データのダウンロードが何度でも可能になるなど利便性が向上するとのことです。各事業所は新システムへのユーザー登録が必要となるため、厚労省は12月までを引っ越し準備期間として早めの対応を呼びかけています。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:ケアプー「引っ越し」説明会、厚労省が開催 アーカイブをYouTubeで公開中! 早期登録を呼びかけ(介護JOINT)


② 〈論説〉元厚労次官の辻哲夫さん逝去 サムライの誇りと信念

記事では、元厚生労働省事務次官の辻哲夫さんが7月30日に79歳で逝去されたと報じられています。辻さんは医療・年金・福祉の重要ポストを歴任した後、退官後は天下りを拒み、千葉県柏市での「柏プロジェクト」を通じて在宅医療の推進や高齢者の居場所づくりに尽力されたとのことです。病院頼みから在宅医療への転換を悲願とし、地域包括ケアシステムの先駆けとなる取り組みやフレイル予防の普及にも情熱を注がれた生涯だったと伝えられています。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:〈論説〉元厚労次官の辻哲夫さん逝去 サムライの誇りと信念(福祉新聞)


【きょうのEEFUL DBノート】

ケアプランデータ連携システムの「引っ越し」準備が本格化するなか、辻哲夫さんの訃報も届きました。制度や仕組みは変わっても、その先にある「暮らしを支える」という本質は変わらない。週末、少し立ち止まって考えてみたいテーマかもしれません。


▼ 現場での関わり方のヒントとして
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