【きょうのピックアップ】

今日は、命と暮らしを支える人の存在と、長寿社会の広がりを伝える2本です。一つは愛媛県で助産師が育児中の家庭を無料で訪問する取り組み、もう一つは100歳以上の高齢者が初めて10万人を超えたという厚労省の発表です。


① 助産師が育児サポート 無料で自宅訪問〈愛媛県〉

記事では、愛媛県が初めて育児に臨む妊産婦を対象に、助産師が自宅を訪問して心身のサポートを行う無料事業を開始したと報じられています。産後ケア施設が少ない県南西部の南予地域から始まり、第1子の出産後おおむね2カ月までの方や妊娠中の方が利用できるとのことです。育児相談や授乳支援などを2時間程度受けられる仕組みで、県内の産後ケア利用率が低い現状を踏まえ、将来的には県全域への拡大も視野に入れているようです。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:助産師が育児サポート 無料で自宅訪問〈愛媛県〉(福祉新聞)


② 100歳以上の高齢者、初めて10万人超える 女性が87.6% 厚労省発表

記事では、厚生労働省が9月15日の「老人の日」にあわせて発表した統計で、全国の100歳以上の高齢者が初めて10万人を超えたと報じられています。具体的には10万7677人となり、前年から約8000人増加したとのことです。男女比では女性が全体の87.6%を占めており、長寿化の傾向が顕著に表れています。今年度中に新たに100歳を迎える方は5万人以上にのぼるとされ、介護現場においても超高齢者へのケアの重要性がますます高まっていくことがうかがえます。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:100歳以上の高齢者、初めて10万人超える 女性が87.6% 厚労省発表(介護JOINT)


【きょうのEEFUL DBノート】

愛媛県の助産師訪問支援、そして100歳以上の方が10万人を超えたというニュース。どちらも「人が人を支える」ことの大切さを感じさせます。介護も子育ても、孤立させない仕組みづくりが鍵になる。世代を超えて「つながり」を届ける仕事に、私たちも携わっているのかもしれません。


▼ 現場での関わり方のヒントとして
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