【きょうのピックアップ】

本日は、介護の魅力発信のあり方と、EEFUL DBで実施しているレクリエーションに関するアンケートの話題です。
どちらも共通しているのは、現場の“本音”をどう言葉にするか。きれいごとだけではない声に目を向ける2本です。


① 「キラキラ」よりも、等身大の「モヤモヤ」を

記事では、介護の魅力発信について、やりがいやポジティブな面だけを強調するのではなく、現場で揺れながら働く人の等身大の姿にこそ力がある、という視点が紹介されています。

「KAIGO LEADERS SCHOOL AWARD 2025」で評価されたのも、整いすぎた感動ストーリーではなく、日々の仕事の中で葛藤し、悩みながら利用者と向き合う介護職員の発信だったと報じられています。記事では、介護職員が抱える「モヤモヤ」を外に開くことが、かえって人の心を動かす可能性があると指摘されています。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:介護の魅力発信、「キラキラ」よりも等身大の「モヤモヤ」を。そのリアルが一番刺さるはずだから。(Joint介護)


② レクリエーションは、楽しい時間? それとも負担?

EEFUL DBでは現在、介護現場のレクリエーションについてアンケートを実施しています。
記事では、「レクの時間はあなたにとってどのような時間ですか?」という問いに対し、すでに印象的な声が寄せられていることが紹介されています。

中間結果では、「利用者さんにとって楽しい時間」というイメージだけでは捉えきれない現場の実感も見えてきています。レクを仕切ること自体がプレッシャーになる、内容を考えるのが大変、といった声がある一方で、利用者さんの反応にやりがいを感じるという声もあると紹介されています。

レクリエーションは、やりがいでもあり、負担でもある。
そんな両面を、現場の声から見つめようとしている記事です。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:レクリエーションは楽しい時間?それとも負担?(EEFUL DB)


【きょうのEEFUL DBノート】

介護の魅力を伝えるとき、明るい面だけを切り取るのではなく、少し言葉にしづらい本音まで含めて見ていくことが大切なのかもしれません。
レクリエーションの話も同じで、「楽しい」「しんどい」のどちらかではなく、そのあいだにある実感に目を向けることで、見えてくることがありそうです。


▼ 現場での関わり方のヒントとして

きょうの会話のタネ」も毎日更新しています。