【きょうのピックアップ】

今日は、介護従事者の働きやすさを追求する制度改革の2本です。一つは、ケアマネジャーの更新制廃止とオンデマンド研修導入で負担軽減を図る厚労省の方針。もう一つは、介護職員のさらなる賃上げに向けた財務省の動きです。


① ケアマネ更新制廃止、定期研修はオンデマンドが基本 講義の時間数を縮減 厚労省

記事では、厚生労働省がケアマネジャーの更新制を廃止する方針を示したと報じられています。現在5年ごとに行われている更新研修については今後廃止され、代わりに定期的な研修制度が導入される見通しだということです。新たな研修制度では、オンデマンド形式での受講を基本とし、現行の講義時間数も大幅に縮減される予定とのことです。この変更により、ケアマネジャーの負担軽減と研修の効率化が図られることが期待されており、介護現場にとって大きな制度変更となりそうです。


詳細は元記事をご参照ください。

出典:ケアマネ更新制廃止、定期研修はオンデマンドが基本 講義の時間数を縮減 厚労省 - 介護ニュースJoint


② 介護職員の賃上げさらに 財政審で財務省が方針

記事では、財務省が財政制度等審議会において、介護職員のさらなる賃上げに向けた方針を示したと報じられています。現在の介護現場における深刻な人手不足や処遇改善の必要性を踏まえ、職員の給与水準向上を図る取り組みが継続されることになるようです。これまでの処遇改善加算に加えて、より実効性のある賃上げ施策の検討が進められているとみられ、介護現場で働く職員の皆様にとって朗報となる可能性があります。

詳細は元記事をご参照ください。

出典:介護職員の賃上げさらに 財政審で財務省が方針 - 福祉新聞Web


【きょうのEEFUL DBノート】

今日の2つのニュースを見ると、介護現場を取り巻く環境が着実に変化していることを感じます。ケアマネの研修負担軽減と職員の処遇改善、どちらも現場の声に応えようとする動きですね。制度が変わっても、私たちが大切にしたい「利用者様への想い」は変わらないはず。むしろこうした変化を、より良いケアを提供するためのチャンスと捉えられるのではないでしょうか。


▼ 現場での関わり方のヒントとして

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