【きょうのピックアップ】
本日は、介護のイメージを変える発信と、働き盛り世代が直面しうる介護リスクの話題です。
一つは、介護・医療の展示会で行われたファッションウォーク。もう一つは、仕事と介護の両立を考えるための解説記事です。介護をどう見せるか、どう備えるかという二つの視点を取り上げます。
① 介護のイメージを、舞台の上から変えていく
記事では、介護・医療の専門展示会「ケアショー・ジャパン」で、現役介護士と要介護者がランウェイを歩くファッションウォーク「LiNK WALK」が行われたと報じられています。会場では多くの来場者が足を止め、拍手を送ったと紹介されています。
この取り組みを進めるKAiGO PRiDEは、「介護は大変、つらい」という印象を変えることを目指して活動してきたと記事では説明されています。介護職本人が前に出て、自分の言葉で魅力を語ることや、デザイン・音楽・ファッションの力を使って介護の見え方を変えていくことが重視されているようです。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:大盛況、介護・医療の展示会で「ファッションウォーク」、要介護者と現役介護士がランウェイを闊歩 ケアショー・ジャパン(ウーマンズラボ)
② 働き盛り世代にとっての「介護」は遠い話ではない
もう一つの記事では、野村の金融経済教育サイト「Fin Wing」が、働き盛り世代にとっての介護リスク、いわゆる“ビジネスケアラー”の問題を解説しています。
タイトルからも分かる通り、介護は高齢者本人だけの問題ではなく、仕事や家庭を持つ世代にとっても身近になりうるテーマです。記事では、親の介護が突然始まることや、仕事との両立が大きな課題になることを前提に、早めに知っておくことの大切さが整理されています。
介護は「その時になってから考える」のではなく、少し手前の段階から備えていく必要がある。そんな視点を持つきっかけになる内容です。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:〖3分で読める〗働き盛り世代の介護リスク ~ビジネスケアラー~(野村 Fin Wing)
【きょうのEEFUL DBノート】
介護の話は、どうしても「大変さ」から始まりがちです。
だからこそ、前向きな見せ方を工夫することも、少し早めに備えることも、どちらも大切なのだと思います。
介護を遠いものにしないこと。
そのための入り口はいくつあってもいいのかもしれません。
▼ 現場での関わり方のヒントとして
「きょうの会話のタネ」も毎日更新しています。
