【きょうのピックアップ】
本日は、仕事と介護の両立に悩む“ビジネスケアラー”に関する2本です。
一つは、50代女性に増えるビジネスケアラーの現実を整理した記事。もう一つは、介護離職の淵に立たされた女性の切迫した事例です。働きながら親を支えることの難しさが、違う角度から見えてきます。
① 親が心配でも、仕事は簡単には辞められない
記事では、働きながら離れて暮らす親を支える立場の人が「ビジネスケアラー」と呼ばれていることや、遠距離介護をする人の約8割が不安を抱えていることが紹介されています。はっきり「介護」と言い切れない段階から、少しずつ関わりが始まることも珍しくないと整理されています。
親の変化が気になっても、仕事をすぐに手放せるわけではない。そうした現実の中で、悩みを抱え込まず、早めに支え方の選択肢を持つことの大切さが記事では示されています。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:親が心配でも仕事は辞められない…50代女性に増える「ビジネスケアラー」(ハルメク)
② 「仕事か、介護か」と追い込まれる前に
もう一つの記事では、介護離職の淵に立たされた50代女性の事例が紹介されています。
施設を出た母親の認知症症状が環境変化で悪化し、深夜の対応に追われる中で、「仕事か、介護か」と追い込まれていく様子が描かれています。
個人の頑張りだけでは支えきれない場面があること、そして介護離職が決して特別な話ではないことが伝わってくる内容です。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:【関連記事】「仕事か、介護か。私はどちらかを選ぶべき?」介護離職の淵に立つ50代女性の悲鳴。預け先なき実家で、壊れていく母と向き合う修羅場(FORZA STYLE)
【きょうのEEFUL DBノート】
介護は、始まった瞬間からすぐに整理できるものではありません。
まだ「介護」と呼びきれない不安もあれば、突然、仕事と両立できる限界が見えてくることもあります。
だからこそ、追い込まれる前の段階で、支え方や頼り先を考えておくことが大切なのかもしれません。
▼ 現場での関わり方のヒントとして
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