【きょうのピックアップ】

今日は、介護人材を支える体制づくりに取り組む地域の動きについての2本です。一つは、ケアマネジャーの処遇改善を目指して法人化に踏み切った相模原市の専門職団体の取り組み。もう一つは、人材不足解決に向け企業との連携で新たな掘り起こしを図る旭川市の挑戦です。


① 処遇改善へ向け前進 さがみはら介護支援専門員の会(ケアマネの会)が法人化

記事では、神奈川県相模原市のケアマネジャーらで構成される「さがみはら介護支援専門員の会」が一般社団法人として法人化を果たしたと報じられています。同会は従来から地域のケアマネジャーの資質向上や連携強化に取り組んできたとされていますが、今回の法人化により処遇改善に向けた活動をより組織的に展開できる体制が整ったということです。法人化により研修事業の充実や行政との連携強化、さらには介護報酬改定への提言活動なども視野に入れているとみられ、ケアマネジャーの専門性向上と地位向上を目指した新たな取り組みが期待されています。


詳細は元記事をご参照ください。

出典:処遇改善へ向け前進 さがみはら介護支援専門員の会(ケアマネの会)が法人化(タウンニュース)


② 介護人材の掘り起こしへ 旭川市が企業と連携協定 高齢化率が全国平均よりも高い水準 北海道

記事では、旭川市が介護人材の確保に向けて民間企業との連携協定を締結したと報じられています。同市は全国平均を上回る高齢化率を抱えており、深刻な人材不足解決のため新たな取り組みに乗り出したとのことです。企業との協力により、これまでアプローチできていなかった人材層への働きかけや、多様なルートからの人材発掘を目指すということで、他の自治体にとっても参考になる事例といえそうです。


詳細は元記事をご参照ください。

出典:介護人材の掘り起こしへ 旭川市が企業と連携協定 高齢化率が全国平均よりも高い水準 北海道(日テレNEWS NNN)


【きょうのEEFUL DBノート】

今回ご紹介した2本の記事は、いずれも介護現場を支える専門職の課題解決に向けた「仕組みづくり」の取り組みでした。相模原市では既存のケアマネジャーの処遇改善を、旭川市では新たな人材の掘り起こしを目指しています。それぞれのアプローチは異なりますが、現場の声を行政や地域社会に届けていく「つなぎ役」の重要性を改めて感じさせてくれるのではないでしょうか。


▼ 現場での関わり方のヒントとして

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