【きょうのピックアップ】
今日は、障害福祉・介護を支える制度と組織の節目を伝える2本です。一つは高市首相が来年度の報酬改定で支援の質に応じた見直しを明言した記事、もう一つは日本福祉用具供給協会が設立30周年を迎え記念式典を開いた話題です。
① 高市首相、障害福祉報酬は支援の質で「メリハリ」 国会で明言 来年度改定での見直しが「必要不可欠」
記事では、高市首相が衆議院予算委員会において、来年度の障害福祉サービス報酬改定について言及したと報じられています。首相は、質の高い支援を提供する事業者に適切に資源が配分されるよう、メリハリのある報酬体系への見直しが必要不可欠との考えを示したとのことです。また、物価や賃金上昇の報酬への反映、障害福祉職員の処遇改善を図る方針も併せて表明されたようです。厚生労働相からは、サービスの質の確保・向上に向けた適正化を検討する意向も示されています。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:高市首相、障害福祉報酬は支援の質で「メリハリ」 国会で明言 来年度改定での見直しが「必要不可欠」(介護JOINT)
② 日本福祉用具供給協会、設立30周年で記念式典 厚労省「さらなる発展を期待」
記事では、日本福祉用具供給協会が設立30周年を迎え、東京都内で記念式典を開催したと報じられています。式典には福祉用具や介護、医療、行政など幅広い分野から関係者が集まり、協会の歩みをたたえました。理事長は挨拶のなかで、2040年に向けて介護人材不足や独居高齢者の増加が進むなか、福祉用具の役割はさらに重要になると指摘し、多職種連携の強化や専門相談員の資質向上などに注力する考えを示したとのことです。厚生労働省からは、協会のこれまでの貢献を評価するとともに、さらなる発展への期待が寄せられました。
詳細は元記事をご参照ください。
出典:日本福祉用具供給協会、設立30周年で記念式典 厚労省「さらなる発展を期待」(介護JOINT)
【きょうのEEFUL DBノート】
「質の高い支援」や「専門性の向上」という言葉が並んだ今週のニュース。制度や組織の話ではありますが、その先にはいつも、現場で日々奮闘する一人ひとりの姿があります。皆さんの積み重ねてきた実践が、これからどう評価され、どう支えられていくのか。一緒に見守っていきたいと思いませんか?
▼ 現場での関わり方のヒントとして
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